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日本製Tシャツ
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1-9 厚手Tシャツは夏は暑いか?(薄手/うすでだと涼しいのか?)
厚手Tシャツは暑いですか? などと質問いただけます
質問はありがたいのですが、以下お読みいただきご自身で判断ください
結論から申しあげれば、「汗をこれ以上吸わない」薄手が夏はもっとも暑いです。
安価+高機能
日本でイチバン売れているドライTシリーズです ユナイテッドアスレ ベストセラー「ドライT」
厚手Tシャツは夏は暑いか?(薄手/うすでだと涼しいのか?)
夏が近くなってくるとよく聞かれることのひとつです
結論から書きますと
「大汗をかくような真夏の野外では薄手(うすで)になるほど暑い」が正解
です。
イメージしていただきたいのが昭和中期の食卓ふきん。
わたしが小学生の昭和40年代前半(笑)くらいまではふきん(布巾)と呼ばれる最近のフェイスタオルの半分くらいのどちらかといえば薄手(うすで)のタオル地、または現代では(日本)手ぬぐいなどと呼ばれる平織りの布で食器を拭いたりする用途に多く使われていた。(タオルは専門では無いのでぼくの認識違いがあり得ます)
なぜ薄手(うすで)のタオル地、平織りの布ふきんが一般的に使われていたか?
なによりも吸水性に富むからだ。この理屈が真夏は薄手(うすで)のTシャツだと暑いことにつながる。
吸水性に富む。言い換えれば一瞬で水を吸うがその吸水量は薄地ゆえに少ない。これをTシャツに置きかえれば「汗をかくまではたしかに涼しいが汗をかくほど、たとえば汗シミがTシャツにでてくる気候、気温になれば暑い」なぜなら簡単なことで汗シミがでる。そのシミになった部分は
生地吸汗性のキャパを超え、風、空気を通さない。これが最も暑い。
この点で薄手(うすで)のタオル地、平織りの布ふきんと厚手タオルの比較と同じく、Tシャツが厚手になるほど(適度レベルで)吸汗性に富むことで、風、空気を通すことになり(特に野外など)汗を大量にかく真夏においては厚手のほうが涼しいことになる。
また近年のドライ生地Tシャツは機能的にもとてもいい品ができてきており、涼しさという点だけではドライ生地Tシャツがおすすめだ。
綿Tシャツにおいて「薄地だから真夏は涼しい」は基本的にまちがった認識、「汗が流れ出る真夏になるまでは薄手(うすで)が厚手より涼しい」のが正解だ。
「汗をよく吸うので真夏は薄手(うすで)の綿Tシャツが涼しい」は大マチガイ。真夏は「生地の厚さで汗をより吸う生地吸湿キャパがある厚手になるほど涼しい」が正解。お間違えのなきようお願いします。
汗かきの方で、上の(カッター)シャツにまで汗シミがはっきり出ている方を見ると、
「あんた風と空気を通さないからさらに暑いんだよ。アンダーにはもうすこしだけ厚手のTシャツを着なはれ、そのほうがよほど涼しいよ。」と声をかけたくなることが多々あります。
なによりあなたが汗シミを気になさるならそうならないように厚手を着られる。または速乾ドライTを着られるべきです。
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