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社長ブログ

2013_06_20
「子供の頃、着心地が良くて毎日着たくなった、あのTシャツ/トレーナー」のその理由

Tシャツでも同様だけど、日本で、「必ず気に入っていただける着心地」の、スウェット(パーカー/トレーナー/スウェットパンツ)を、生地から企画/生産するのは、とにかくは生産工程や編み機など、その歴史的なことから、勉強せなばならない
Tシャツ
 大量生産前提での、現在の高速丸編み機と違って、当時は、必ず最高の着心地になる、吊り編み機しか、昔は存在しなかったと言えます
 大事なポイントは「着心地」という、もっとも日本的な、日本人の肌の感性でしか理解しがたい部分は、とにかく「旧式の、昭和の頃までの編み機でゆっくり編む」ことだ。編み機そのものの大型化および、その生産速度を速めることでの生地生産効率を追求した品は、「昔のスウェット/Tシャツの、なんでだか、あの最高だった着心地」を、知ってしまっている方には、たぶん通用しないのだ。「昔のほうが、質が良かった」=事実です。ということだ。(いらんことは、書かないほうがいいがようするに、昔の=30年ほど前の、日本の綿製品=カットソーは世界最高の生地だったということです) ここに、「子供の頃、着心地が良くて毎日着たくなったあのTシャツ/トレーナー」のその理由があります


 上質のカットソー用、生地生産の段階で、現在の日本では、語弊あるかとは思いますが、「上質の」生地への紡績生産は、和歌山産地に集約されてる といえます つまり、縫製が日本各地であっても、生地段階では、和歌山が日本の主力生産地であり、実際、現在販売している10オンスZIPパーカ、また秋冬/生産/販売予定の12オンスクラススウェットシリーズも、和歌山生産で決定しています  
 生地>染色>縫製はどの段階でも、日本では実際には地域が集約されてる(ようにぼくは思います)、染色では栃木、群馬など、主に北関東方面の染め工場(染色への水が適してるのだと思います)を経て、その後、日本各地の歴史的に農業閑散期のシゴトであった=都会に対しての地方ということです の縫製および仕上げ工場に行って、最終製品に仕上がります。おわかりいただけるとおり、「すぐできる」ことは、生地から企画すれば特に、スウェットではありえないことです。仕入れでなく、段取り、仕込みから必要なのです。


 話がそれましたが、数年前までは、某大手専門店さんでも、販売されてた「吊り編み機紡績」でのカットソーが、現在では市場に非常に少なく、実際にはセレクトショップ系ブランドさんの一部しか現在では存在しないのは、実際の製品となった時点での、■ここが重要■「吊り編み」の品と、古い「丸編み」機で調整を重ねて紡績の、製品での差異点がプロであるぼくにも見いだせなかった(ぼくの経験、修行不足と思います)=つまり、「吊り編み」での製品と、「ゆっくり編むことができる旧式丸編み機」での製品との明確な差が、ぼくには見いだせなかった
 すなわち、
吊り編み機での製造にこだわるすぎるのは、単純に、コスト=売価を高くすることになる と、ぼくは自分のビジネスとして結論づけました


 もちろん「吊り編み機での生産」に、興味を持たれるお客様、売り手様も存在されて、当然だと思いますが、ぼくは、ぼくには判断できかねる差でしかななかった、したがって、この「吊り編み機での生産にシフト」してしまえば、現状よりも高い売価になってしまうのはぼくの本意ではない と判断しました
 さらに、現実的なこととして和歌山でも、こと「吊り編み機」が現存、実際に稼働している工場さんは、年々さらに稀少傾向です = 納期の点、すべてのコストにおいて、生産キャパが稀少であることの事実は、たとえばですが、自分の商売であれば、今販売のZIPパーカ12900円で、吊り編み機生産にすることで約1.5倍〜2倍の売価にしなければとても引き合わないことになる。 これが最も大きな理由ともいえます


 誤解を招かないよう以下、補足しますが、「吊り編み機生産での製品」は、本当にすばらしいです。ぼくは自分の商売での、製品および売価への総合的な判断で、「旧式の丸編み機生産」であっても、熟練の生産への調整ノウハウがあれば、「吊り編み機での製品」と「旧式の丸編み機生産での製品」は、顕著なまでの差は判断できなかった。ということです。「吊り編み機生産での製品」に関して、生産/販売されている会社様に、常に尊敬の念を持っています。


 また、もっと大きな理由が、ぼく自身がの商売への考えで、「和歌山での、稀少な機械での生地」であることを、一番の、売っていくための説明にするのは、好きではない それよりも、品を見て、着てもらえば品の実力は、お客様にわかっていただける と、考えていることだと思っています


 まとめます。
 スウェット生地における自分の考え、現時点の結論を書いておきます。
 弊社が販売するパーカー/スウェットシリーズの命である生地は、すべて日本/和歌山での生産であること。紡績編み機は、「吊り編み機での製造」でなく「丸編み機、ただし昭和の旧式機械での製造」であること。
 上記、ここに明記しておきます。
 まさしく「ジャパニーズクラシックなスウェット生地」と言える仕上がりになっていますし、すべて、きっと喜んでいただける品と確信しています。自分の商売的、総合的判断のうえでの「旧式丸編み機」での生産生地であるということです。 着心地への意志を込めた、日本製造でしかできないスウェット本来の着やすさを、ぜひ一度おためしください。


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